読み込み方法ですが、マイドキュメントのフォルダから
KOEI→San11→TPrsnと階層を下がって行ってください。
このTPrsnのフォルダに各武将のファイルを解凍し、配置してください。
この状態で三国志11を起動して「オプション」の「新武将登録」の
「交換武将読込」で読み込むことが出来ます。
袁氏(袁術娘、孫権側室)、袁凛(袁譚娘、曹操の子の妻)、 王氏(王凌妹、郭淮妻)、王氏(孫権側室、孫和母)、 郭女王(曹丕後妻)、夏侯氏(張飛妻)、関銀屏(関羽娘)、 甘氏(劉備妻)、厳氏(杜預親戚の妻)、阮氏(許允妻)、 厳氏(呂布妻)、朱氏(王祥継母)、少容(張魯母)、 曹節(曹操娘、献帝の皇后)、孫魯育(孫権娘、朱拠妻)、 趙嫗(ベトナムの反乱軍)、張氏(張繍娘、曹操の子の妻)、 張星彩(張飛娘、劉禅皇后)、丁氏(曹操正室)、董氏(馬超側室)、 董白(董卓孫)、杜氏(秦宜禄妻、曹操側室)、 卑弥呼(邪馬台国女王)、歩氏(孫権妻)、穆氏(劉備皇后)、 楊鳳(馬超正室)、馮氏(袁術妻)
中国大陸をもっと華やかにしたい方のために(笑)。 勝手に名前付けたりやりたい放題なのはご容赦を。。
トウ頓、陰キ、烏延、衛固、於夫羅、応劭、管承、管統、韓[王行]、韓猛、丘力居、 栗成、朱漢、周[日禺]、蒋奇、審栄、辛明、蘇僕延、張導、張顗、陳[王兎]、陶升、 馬延、畢瑜、孟岱、劉勲、劉豹、楼斑、尹楷、岑璧、崔巨業、彭安、汪昭、臧洪、 袁叙、袁買、袁凛(袁譚の娘。名前は架空。)、趙叡、馮礼
能力値はどの武将も平凡に作ってあります。烏丸・匈奴系の武将は強めに作ってあります。 注目は臧洪、於夫羅、トウ頓、丘力居あたりでしょうか。華を添えるため(笑)に袁譚の 娘も作成しました。もちろん名前が伝わっていないので「凛」は架空です。 他にも以下の人物についての作成も考えましたが、 あまりにも名前だけの登場だったりするので見送りました。
高幹に壺関に放置された[登β]升と夏昭。
邯鄲で沮鵠が討死すると降った渉県長の梁岐。
邯鄲で沮鵠が討死すると偽降伏→再反乱し徐晃に諭されて再度降った易陽県令の韓範。
沮授の兄の沮宗。
烏丸の族長で公孫康に斬られた速僕丸。
甄氏の兄で曲梁県長の甄儼。
甄儼の息子で魏の伏波将軍の甄像。
曹操に降って審配を罵った張子兼。
臧洪の部下の陳容。
河東で衛固と共に高幹に味方をした范先、張晟、張[王炎]。
董昭に説得されて公孫サンに寝返らなかった鉅鹿太守の李劭。
公孫サンに寝返ろうとして董昭に殺された鉅鹿の孫抗とその部下の張吉。
張楊の死後袁紹の援軍を待ったが曹操に降った薛洪と[糸寥]尚。
[業β]に篭り、董昭の降伏書簡を受け取った袁春卿と父の袁元長。
黎陽で楽進に斬られた袁尚or袁譚配下の厳敬。
官渡の前哨戦で于禁に敗れて降った何茂と王摩。
袁尚配下で黄河川岸に陣取り李典に討たれた魏郡太守の高蕃。
官渡の際に汝南で袁紹に呼応し李通に討たれた瞿恭、江宮、沈成。
袁紹の中郎将で泰山に割拠し呂虔に討たれた公孫犢、郭祖。
劉虞への使者の元楽浪太守の甘陵の張岐。
烏丸に印綬を送る使者となった楊林。
袁譚が信認した邪悪な小人の孔順と華彦。
袁譚の別駕で王脩をけなした劉献。
袁譚が袁尚に負けると背いたコウ陰の劉詢。
劉偉台、李移子、楽何当、文則、范方、王松、劉放
公孫[王贊]の義兄弟たちなどが含まれています。王松とその部下の劉放は公孫[王贊]の 部下だという記録はありませんが、幽州漁陽郡の豪族ということでここに含めています。
鮮于輔、鮮于銀、斉周、孫瑾、張逸、張[王贊]
劉虞亡き後公孫[王贊]に反抗を続けた三人、劉虞処刑の際に後を追った三人です。
衛演、王建、王賛、韓忠、韓起、公孫脩、公孫模、張敞、宿叙、孫綜、柳毅、柳甫、柳遠、 陽儀、涼茂、伊夷模、抜奇、位宮、尉仇台、卑弥呼
遼東の公孫度、公孫康、公孫恭、公孫淵に仕えた人物、および周辺異民族(高句麗、夫余、倭) の人物を入れてあります。抜奇や尉仇台は公孫康に帰順していますが、位宮はむしろ盛んに 公孫康や公孫淵と戦っています。卑弥呼と公孫氏の関係ははっきりとは記述されていませんが、 朝貢関係にあったという説があります。
左丞祖、劉義遜、王子法、劉孔慈、鄭玄、鄭益恩、是儀、宗宝
孔融の幕僚たちです。鄭玄は孔融の部下ではないですが、ゲームに出てこない 三国志上のメジャーな人物なので含めてみました。
金尚、恵衢、諸葛玄、徐キュウ、馮氏、袁氏、鄭渾、劉[イ皆]、 梅乾、梅成、雷緒
袁術配下はかなり出尽くしていて、袁術が無理に引き止めた人物を 入れてみたり、袁術の残党と後年一緒に行動していた人物を無理矢理 入れたりしています。諸葛玄も袁術系なのか劉表系なのかよく わかりませんし。あとは孫策陣営を編入してしまうのもPUKならありですね。 (まあそれがPUKの「序を制する者」シナリオですが)
王楷、許[シ巳]、呉敦、昌覇(昌[豕希])、尹礼、孫康、蕭建、成廉、 薛蘭、李封、秦宜禄、杜氏、厳氏、張超
文官不足が少しは解消されるかもしれません。泰山の軍閥関連も 入れてみました。臧覇、孫観、呉敦、尹礼あたりをお互いに 「親愛」に設定するのもありです。 張超は部下とするにはやや無理がありますが一応。
劉寵、駱俊
漢王室の一族で豫州は陳国の王であった劉寵と、その国相を務めた駱俊(駱統の父でもあります)です。 弩の名手として黄巾に恐れられた劉寵、袁術に屈しなかった硬骨漢の駱俊、共に知られざる名将と言えます。
呉敦、昌覇(昌[豕希])、尹礼、孫康、蕭建、張超、臧洪、趙昱、曹宏、闕宣
泰山の軍閥関連と広陵太守は陶謙配下という設定です。 やや使いまわし気味ではありますが、優秀な人物が集まっているセットでもあります。